網走市大曲湖畔園地

大曲湖畔園地の紹介

大曲湖畔園地は、毎年、5月から10月にかけて開園します。春、夏、秋の3シーズンのみの開園となりますが、農作業体験や自然観察など多種多様なメニューが楽しめるフィールドです。
まだ整備を進めている段階なので、学習体験メニューは少ない状況ではありますが、アドプト・プログラムに加入する市民団体などの協力を得て、少しずつ体験メニューが増えてきています。
今後は、農作業や自然観察だけでなく、水辺や葦原、農作物や小果樹などを活用しての体験プログラムづくりが期待されます。

5月

市民植樹祭の様子

フットパス内のミズバショウ

緑肥作物の播種

5月のゴールデンウィーク明けより大曲湖畔園地がオープンします。
5月の網走は春のシーズンで、湖畔園地ではミズバショウなどの植物も観察できます。
また、5月は作物を植える時期でもあり、大曲湖畔園地ではキカラシやヒマワリなどの緑肥作物を播種するほか、ジャガイモ(種芋)やカボチャの苗などを植える時期を迎えます。

6月

アスパラの様子

宿根草ガーデンの様子

作物が一斉に芽吹きます

6月、大曲湖畔園地の収穫体験農場ではアスパラが旬を迎えます。
網走市観光協会では、大曲湖畔園地のアスパラ狩りの体験をこの時期毎日行っています。
また、大曲湖畔園地ではこの時期より約120種の宿根草を観察できるほか、フットパスや野鳥観察なども楽しめます。

7月

ソバ(蕎麦)撒きの様子

キカラシ畑

アマ(亜麻)畑

7月は大曲湖畔園地内では草花の開花時期です。
7月中旬には緑肥作物のキカラシが満開となるほか、下旬から8月上旬にかけてはアマ(亜麻)の花も開花します。
さらに、宿根草など多種多様な草花がこの時期は観察できます。
農作業では、ソバ(蕎麦)の種まきなどの体験も可能です。

8月

ヒマワリ畑

新ジャガ堀り

大曲湖畔園地の全景

8月、大曲湖畔園地ではヒマワリが満開となります。
大曲湖畔園地では、来園者に喜んでもらえるよう、ヒマワリ畑を活用して、大規模なヒマワリ迷路を作っています。
さらに8月下旬からは新ジャガイモの収穫やトウモロコシの収穫体験も可能となります。

9月

ジャガイモ収穫体験の様子

ソバ刈り作業の様子

フットパスの様子

9月の大曲湖畔園地は本格的な収穫シーズンを迎えます。
ジャガイモ、トウモロコシ、カボチャ、ソバなどの作物が収穫でき、それに合わせて旅行ツアーや修学旅行生の収穫体験の受入れも行っています。
さらに、ハマナスの実やキイチゴの実の収穫も可能です。

10月

ソバの脱穀体験の様子

アドプト・プログラムによる植樹活動

湖畔園地から見る天都山の紅葉

10月、大曲湖畔園地では、9月に収穫したソバ(蕎麦)を乾燥させて脱穀する作業体験が可能です。
またこの時期は、アドプロ・プログラム(里親制度)参加団体による植樹活動が盛んに行われています。
10月末をもって大曲湖畔園地も閉園となりますが、この時期、大曲湖畔園地の周りの山々の紅葉が見頃を迎えます。