網走”今日の一枚

“網走”今日の一枚

このサイトを運営する網走市役所観光課の職員が、旬の網走情報を写真に文章を添えてお届けします。

大曲湖畔園地の野花

今年は、6月1日(水)より大曲湖畔園地を一般開放しますが、それに先立ち大曲湖畔園地内のフットパスを巡回していたところ、注意して歩かないと見逃してしまいそうな小さな野花を見つけました。この花は「フデリンドウ(筆竜胆)」という花で、花の蕾が筆に似ていることから名が付いたと言われています。本当に小さく思わず踏んでしまいそうな花ですが、秋に発芽、生長の途中で越冬し、春に開花して結実する二年草の花だそうです。大曲湖畔園地には隠れた魅力がたくさんあります。是非、一度は来園ください。
ご好評いただいた春の花シリーズですが、今日で筆休みとします。楽しみにご覧いただきありがとうございました。引き続き、今日の一枚をご覧下さい。(2011.5.30 TY)

アスパラってこんなに美味しいんですね!

地元産のアスパラガスが手に入ったので週末ということで料理してみました。
なんとなーく作ってみましたが、素材が良いおかげもあってか美味しくできました!
北海道の網走に来て3年目になりますが、アスパラはこちらに来てから好きになりました。他にも季節ごとの旬の食材を楽しむことができて網走は食に恵まれているなと感じます。
おかげさまで、この3年で5kgは大きくなった気がします・・・いや、確実に。
(2011.5.29 MN)

まだまだあります春の花

今日はツクバネソウ(衝羽根草)をご紹介します。この時期、森の中を歩くと至るところで見かけるこの植物、最初は樹木の幼木かと思っていましたが、よくよく見ると先端に花のようなものがついているではないですか。調べてみるとユリ科の植物で「ツクバネソウ」という名の多年草らしいです。名前の由来は、秋に実が付く様子が、衝く羽根(羽子板の羽根)に似ていることに由来しているようです。
このツクバネソウ、通常は葉が4枚付くそうですが、時には5~6枚つくこともあるそうです。周辺のツクバネソウを見てみると、葉が4枚から7枚のものが発見できました。6枚~8枚輪生するものは「クルマバツクバネソウ」と言うようですよ。(2011.5.27 TY)

網走観光の中心!天都山!!

 天都山の新しく開業したそば屋さんに行って来ました。
 田舎そばということで、麺は黒っぽく太い麺でしたが、とても腰があり、腹持ちのよいそばでした。おいしかった。
 天都山地区は、以前から「オホーツク流氷館」や「監獄博物館」、さらには「北方民族博物館」など網走を代表する観光施設が建ち並び、さらには「フラワーガーデンはな・てんと」や「果樹園」もあり、網走観光の中心的な位置となっています。
 そこに、ケーキ屋さんやそば屋さん(本日紹介の他にも1件あります。)などの食事のできる店も現れ、一層楽しい地域となってきています。(2011.5.26 T2)
 

水辺の黄色い絨毯

 今年も多くのウォーカーが集まり「オホーツクあばしりツーデーマーチ」が6月の10日(金)・11日(土)に開催されます。当日でも気軽に参加できるウォーキングイベントですので、ぜひご参加ください。
 ルートの一つになっている探鳥遊歩道へコースの確認に向かうと、ミズバショウが辺り一面を真っ白に覆っていた4月とは少し雰囲気が変わり、黄色い花がびっしりと咲いて綺麗な絨毯をつくっていました。こちらの花はネコノメソウ。花の時期もツーデーマーチに重なるので、参加者の皆さんを華やかに迎えてくれることと思います。他にも様々な草花が顔を出して、呼人半島は準備万端です!
(2011.5.25 P)

流氷館のアイドル

オホーツク流氷館では素敵なお姉さんが入り口でお迎えしてくれたり、館内を案内してくれたりしますが・・・
『くまの早苗ちゃん』も愛くるしい姿でお客さまのお越しを心よりお待ちしてます。
今日の午後、流氷館の最新情報を仕入れに行くと、仲間2人と寄り添って受付カウンターにいる早苗ちゃんがいるではありませんか!?
思わず激写してきました。
彼女の話によると、今年の夏は、こどもたちが大喜びの企画が用意されているようなので乞うご期待です☆
(2011.5.24 MN)

ミドリニリンソウを見つけました!

郊外のニリンソウ(二輪草)の群落の中に「ミドリニリンソウ(緑二輪草)」を見つけました。ニリンソウは変異の大きい多年草で、ウスベニニリンソウ(薄紅二輪草)や近似種のサンリンソウ(三輪草)などもよく見かけられることが、植物の本に書かれてありましたが、こんなに簡単にミドリニリンソウを発見できるとは思いもよりませんでした。
さて、このニリンソウ、根は漢方薬にも用いられ、若葉も食することが可能のようです。ただし、若葉は有毒のトリカブトの葉にもよく似ているとのことなので、間違えて食さないようにしてください。花言葉は「予断」。予断を許さず見分けてください。(2011.5.23 TY)

二見桜並木~網走刑務所

 昨日、網走刑務所の桜並木が一般公開され見学してきました。これは、「二見桜並木と古道をまもりそだてる会」の皆様が網走刑務所に要請し実現したものです。そだてる会によりますと、昨年までは、網走歴史の会が見学要請し、歴史の会の事業の範囲で見学ができましたが、指定された時間のなかで自由に見学が許可されたのは、立ち入り制限がされて以来初めてではないかとの事です。
 この桜並木は、現在約1.3kmの道沿いに約160本の桜が並んでいますが、大正2年に2,000本を植えたものだそうであり、この道の延長にある道々網走端野線まで続いていたのではないかと言うことです。推定樹齢100歳以上の古木ではありますが、いつまでも大切に守りたいものですね。(2011.5.22 T2)

野の花観察ツアー

今日は網走市観光協会の「野の花観察ツアー」に参加して来ました。呼人探鳥遊歩道を2時間半かけて花ガイドの方と歩くツアーで、多くの草花や樹木、動物にも会える大変興味深いツアー内容でした。ツアーには特製お花見弁当も付いており、ツアー後美味しくいただきました。(ツアーは明日が最終日。申込みは網走観光協会まで)
今日は、ツアーで見つけたちょっと変わった花をご紹介します。「ヒトリシズカ(一人静)」という花をご存知ですか?名前を聞きすぐに耳に入りました。花が咲く姿を静御前にたとえて命名されたとか。目立つ花ではないのですが、実にあでやかに咲いています。
(2011.5.21 TY)

永遠不滅の花

今日の網走市内は小雨模様で気温11℃とちょっと寒い日となっています。
今日は「エゾナニワズ(蝦夷難波津)」という花をご紹介します。「ナニワ(難波)」という名から関西方面から来た花かと思われますが、本州中北部から北海道にかけて自生する植物のようです。本来は葉が硬いことから「オニシバリ」という名であったとか。長野地方の方言から「ナニワズ」という名が一般的になったと言われています。
このナニワズですが、大変良い香りのする花で秋には鮮やかな赤い実を付けます。実は有毒のようなので決して食べないで下さい。花言葉は「永遠不滅」。
(2011.5.20 TY)

大曲の桜並木

今日の網走は気温20℃くらいと暖かい一日でした。市内各所では桜がいっせいに開花し、町じゅうがピンク色に染まって見えます。
今日は大曲の桜並木をご紹介します。網走川沿いには多くの桜が植栽されており、この時期は桜を見ながら、気持ちよくウォーキングできる環境が整っています。昨日まで5分咲きだったように感じていたのですが、今日は一気に花が咲き出しました。桜の花を見ながらのウォーキングやランニングもたまにはいいのではないでしょうか?この土日が見頃です。21日は二見ヶ丘の桜並木も公開予定です!(2011.5.19 TY)

桂台駅の桜

網走地方気象台より、今年の網走の桜の開花日は5月16日と発表されました。現在、市内各所で桜が満開です。今日は「かつらだい駅(桂台駅)」の桜をご紹介します。
木のホームと簡単な待合所のみの「かつらだい駅」。普段は汽車通学の高校生が主に利用するだけの至ってシンプルな駅なのですが、この時期だけは桜が色づき、春のなんとも楽しげな雰囲気をかもし出しています。かつらだい駅の黄緑色に桜の色が映えますね!「さまざまな事 思ひ出す 桜かな」(松尾芭蕉)
(2011.5.18 TY)

北海道大学の校章花

今日はオオバナノエンレイソウ(大花延齢草)をご紹介します。ちょうど今、網走郊外を車で走るとこの花があちらこちらで咲き誇っている様子を見ることができます。ミズバショウが終わったこの時期の白い花といえば、このオオバナノエンレイソウです。
エンレイソウの仲間は約10年かけてやっと花を咲かせ、その後10年~15年もの間、花を咲かせるまさに延齢な花なのです。この花を見つけると寿命が延びるような気がします。このオオバナノエンレイソウの花は北海道大学の校章に使われているとか。ご存知でしたか?(2011.5.17 TY)

花より団子?

昨日、名勝・天都山さくらまつりが行われました。作業開始の朝8時時点では桜の木が真っ白に雪化粧されていてとても「さくらまつり」という雰囲気ではなかったのですが、昼ごろには暖かくなってきて多くの方に来ていただきました。
2年続けて桜の開花とタイミングがあいませんでしたが、大事なのはみんなでわいわい楽しみながら美味しいものを食べることなんだなぁと会場の盛り上がりを見て感じました。
とは言いつつ、来年こそは桜のあるまつりに期待したいと思います。
(2011.5.16 MN)

野スミレを発見!

今日の網走は気温6℃で雨模様です。明日は「名勝・天都山さくらまつり」が開催されるのですが、天気が心配です。天都山の桜はまだ開花していない状況ですが、今にも咲き出しそうにピンクの蕾がふくらんでいました。開花まであと少しです。
さて、今日は能取湖沿岸の道路をゴミ拾いに行きました。ゴミを拾っているとスミレの花を発見しました。何と言うスミレなのか解らないのですが、「ミヤマスミレ」か「スミレサイシン」かと思われます。ただ、スミレサイシンは日本海沿岸の道南地域に生えるとのことなので、おそらくミヤマスミレだと思われます。まだまだ春の花紹介します!(2011.5.14 TY)

清々しい青い花

今日の網走は気温8℃で小雨模様です。また、肌寒い日に戻ってしまいました。今後の天候回復に期待します。さて今日の一枚は、昨日、道端にかたまって咲いている青い花を発見し、何の花かわからず、ネットで探していたところ、とうとうこの花の正体が解ったのでアップします。
この花の正体は「チオノドクサ」という名のユリ科の球根植物で、別名「ユキゲユリ(雪解百合)」という花なのだそうです。東地中海原産の園芸種で自生種ではないとのこと、ちょっと残念ですが、道端にかたまって咲いている様子は清々しい春を感じます。花言葉は「栄光」なのだとか。(2011.5.13 TY)

春の七草「はこべら」

今日の網走は快晴で気温14℃と心地よい春日和です。今日は網走建設クラブによる天都山桜公園の草刈り作業が実施されました。5月15日(日)に開催予定の「名勝・天都山さくらまつり」に向けてのボランティア作業です。
草刈作業をしていたところ、小さく可愛らしい花を見つけました。「コハコベ(小繁縷)」の花です。春の七草「はこべら」とは「ハコベ」を意味する言葉です。このコハコベは明治、大正期にユーラシア大陸から渡ってきた帰化植物なのだそうです。網走にも春の七草が生えています。「カナリヤの 餌に束ねる ハコベかな」(正岡子規)(2011.5.12 TY)

最も早い桜の開花?

今年の春はとても寒い日が続き、桜の開花予想は5月11日頃とされていたのですが、市内どこにも桜が咲いていなくガッカリしていたところ、「網走税務署前の桜が開花したね・・・」という言葉を耳にし、お昼休みに早速、確認しに行って来ました。
ご覧のとおり確かに開花していました。税務署の桜は網走で最も美しい桜だと私自身思っているのですが、課内では最も美しいとは言えないと言われています。この桜は花の密度、色とも濃く、木としても比較的大きな桜だというのが私の理由なのですが、他の人から言えば、もっと美しい桜は市内にいくつもあるそうです。今日の一枚で網走の桜情報を継続してお届けしたいと思います。(2011.5.11 TY)

ムスカリって知ってました?

この時期よく庭先や道端でかたまって咲いているこの青色の花、「ムスカリ」いう名の花だそうです。よく見かけている花なのですが、名前が解らず調べてみてはじめて知りました。
ユリ科の植物で、原産国は地中海沿岸や東南アジアとのこと。比較的温暖な地域の花なのですが、ここ網走でもたくさん見かけることができます。よくよく見ると、ぶどうの粒ような球体が一つ一つ花になっています。このムスカリ、花言葉は「寛大な愛」「明るい未来」といった前向きな言葉が付いている一方で、青い色から「失望」「失意」といった悲しい言葉も付いています。「ムスカリ」覚えておきましょう!(2011.5.10 TY)

水芭蕉の穴場

ミズバショウのシーズンももうそろそろ終わりを迎えます。ミズバショウ群生地としては網走湖畔が全国的にも有名なのですが、今日は濤沸湖畔を車で通ったところ、あまりにもミズバショウの群生が綺麗だったのでシャッターを切りました。濤沸湖畔でもこんなに素晴らしいミズバショウ群生地があるとは、観光課職員である私も知りませんでした。
白鳥公園沿いの市道からミズバショウの群生が観察できます。今年最後のミズバショウを是非ご覧ください。(2011.5.8 TY)

寒かった今年のゴールデンウィーク、でもまだ続きます!

 今年のゴールデンウィークは気温が低く、特に5月1日から本日5日の午前中までは、雪が降ったり雨が降ったりの状態で、観光客の皆様も、さっさとホテルでお風呂に入りたい状況でしたね。
 本日午後からは、天候が回復に向かい若干温かくなってきましたので、北方民族博物館と博物館網走監獄を覗いてきました。(写真は、青空が見え始めた網走監獄博物館)
 北方民族博物館では、震災チャリティーの皮キーホルダー作りに挑戦してきましたが、残念ながら見せられる出来栄えではありません。
 曜日の繋がりで8日まで連休の方も多いと思いますので、このあと陽気になるといいですね。(2011.5.5 T2)

モヨロ貝塚とエゾエンゴサク

みなさんゴールデンウィークいかがお過ごしですか?今日の網走は最高気温3℃と、春としては大変寒い日でした。家ではストーブを入れるくらいの気温です。明日からの天気に期待します。
網走の史跡名所「モヨロ貝塚」では今エゾエンゴサクが見頃を迎えています。今日はモヨロ貝塚に行ってきました。実はモヨロ貝塚の隣にあるモヨロ貝塚館は、今月一杯で新築リニューアルのためしばらくの間休館するんです。再オープン予定は2013年4月ということで、ほぼ2年間、モヨロ貝塚の史跡を見ることができなくなります。約1200年前のオホーツク文化に触れられる大変貴重な現モヨロ貝塚館を是非お早めに見納め下さい。(2011.5.4 TY)

網走市の花エゾムラサキツツジ

5月初めての春の花は「エゾムラサキツツジ」をご紹介します。今日の網走は気温5℃ととても寒く、時折、みぞれ交じりの小雨が降る天気模様ですが、網走市の花、エゾムラサキツツジが市内各所で開花し始めました。市庁舎横の植栽に咲いているエゾムラサキツツジを撮影しましたが、寒さで少しこじれた感じです。
エゾムラサキツツジは、網走市制施行30周年を記念し、公募により市の花に選定されています。日本では北海道にしか咲かないツツジで、中国では乾燥した葉を「満山紅(マンザンコウ)」と称し、慢性気管支炎、気管支喘息などに利用しています。実用的な植物なんですね。(2011.5.2 TY)

台湾JALエージェント・メディアファムトリップ

 昨日、ひがし北海道観光事業開発協議会及び北海道観光振興機構等の主催で、台湾JAL支店及び旅行エージェント、マスコミ関係者20名が網走の観光施設を視察しました。
 3月11日に発生した東日本大震災は、福島原子力発電所の崩壊も誘発し、我々が想像し難い大被害をもたらしていますが、その影響は北海道における観光産業においても、外国人観光客の激減という形で生じています。
 私達は、今も現地で苦しむ被災者の皆さんを可能な限り、そして被災地が完全に復興されるまで断続的に支援を続ける必要があり、そのためにも私達の地域が元気でなければならないと考えます。(2011.5.1 T2)