“網走”今日の一枚

“網走”今日の一枚

このサイトを運営する網走市役所観光課の職員が、旬の網走情報を写真に文章を添えてお届けします。

秋が近づいています

今日も昨日同様、網走は気温が高く、まだまだ夏は続くのかなと思いきや、能取湖畔では一面に群生するアッケシソウたちが秋の訪れを告げていました。まるで紅葉しているかのように赤く色づいたその鮮やかな姿を見ると「サンゴ草」と別名で呼ばれていることもうなずけます。一番の見頃は例年では9月の中旬と言われているので、今後さらに美しい景色が見られるのだと思うと今からとても楽しみです。
ちなみに9月18日(土)からは「さんご草祭り」も開催されます。網走の秋を満喫しましょう!
(2010.8.31 P)

タイムトラベラーになった気分

網走市内にある旧丸万小学校で9月5日まで民俗資料収蔵展示施設の開放をしているということで早速行ってきました。昭和初期からの貴重なものが校舎いっぱいに展示されていて一瞬にして時空を超えた気分になりました。沢山ある展示物の中で個人的に魅かれたのが35㎜映写機です。きっと多くの人に感動を与えたであろうその映写機は今もなお輝いて見えました。
また、この建物は映画「子ぎつねヘレン」や「遠くの空に消えた」のロケ地としても使われています。撮影に使われるのも納得、いい雰囲気を醸し出しています。
(2010.8.30 MN)

客船にっぽん丸来航

8月29日(日)商船三井所属の客船「にっぽん丸」が網走港に入港しました。にっぽん丸の入港は「飛んでクルーズ北海道」ツアーによる入港で、今年は4回の入港が予定されています。この後の入港予定日は、9月2日(木)、9月6日(月)、9月13日(月)で、いづれも午前8時に入港し、午後3時30分に出航の予定です。午後3時からは、毎回、出航セレモニーが開催される予定で、この日も多くの市民がにっぽん丸の出航に立ち会いました。客船出航には誰でも立ち会えますので、是非一度、出航セレモニーに立ち会ってみてはいかがでしょうか。(2010.8.29 TY)

フラワーガーデンはな・てんと間もなく見ごろ

例年より若干早めですが、フラワーガーデンはな・てんとが見ごろを迎えつつあります。
今年は天候に恵まれ、市民が育てる花の生育も良いようですが、それにも増して、草の生育もよく草取りに追われているのが現状です。参加団体のみなさまいつも管理ありがとうございます。
本日、写真撮影に行きましたが、観光バスのツアーの方々も来てくれていました。網走市民が大切に育てる花々が観光にも一役かっています。フラワーガーデンはな・てんとは10月上旬まで見ごろです。是非、一度とは言わず何度も訪れてください。お待ちしております。(2010.8.27 TY)

道端のド根性りんご

網走市内を通る網走湖畔沿いの国道39号線道路脇にリンゴが突如現れました。今年、初めて実を付けたということですが、詳しい人に聞いたところ、種からリンゴを育てた場合、実を付けるには10年くらいかかるので、おそらく道路脇にあるリンゴの木は樹齢10年くらいは経っているのではとのことです。
なぜ、リンゴの木が生えているのか?という疑問がありますが、呼人地区は明治時代よりリンゴ栽培が盛んで、昭和17年頃には約100haものリンゴ畑があったと伝えられています。今ではリンゴを育てている方はわずかなようですが、そのわずかなリンゴの種が鳥によって運ばれ、10年かけて道路脇で自生したものと考えられます。何年か後には道路脇に果樹園ができればいいのですが・・・(2010.8.26 TY)

ツチクジラ

 網走は、全国4ヶ所(網走市、宮城県石巻市、千葉県南房総市、和歌山県太地町)の捕鯨基地のひとつであり、道内唯一の捕鯨基地です。
 IWCの商業捕鯨の一時停止措置により、網走では毎年4頭のツチクジラが水揚げされるだけとなっていますが、以前はミンククジラを主体にたくさんのクジラが水揚げされ、クジラの解体も日常的に見られる光景でした。
 このクジラは、8/23の夜に捕獲されたものであり、本日10時30分に水揚げされたものですが、全長が9mを越える立派なクジラでした。網走では、クジラの学校給食等を行い、クジラ文化を継続させています。(2010.8.24 T2)
 

ぱしふぃっく・びいなす来航

日本クルーズ客船が運航する豪華客船「ぱしふぃっく・びいなす」が本日、網走港に入港しました。ぱしふぃっく・びいなすの網走寄航は3年振り5回目。今回は、サハリン・北海道一周クルーズの参加者約380名を乗せての入港となりました。
今年、豪華客船が網走港に入港するのは、7月27日(土)に入港した「飛鳥Ⅱ」に続いて2隻目となりました。今回は、約200名程の市民がぱしふぃっく・びいなすの出航式に立会い見送りを行いました。
この後、8月29日、9月2日、9月6日、9月13日の4回に渡り豪華客船「にっぽん丸」が網走港へ入港の予定です。
豪華客船を間近に見ることができるのも網走の楽しみの一つとなっています。一度乗ってみたいですね。(2010.8.23 TY)

大切にしたい場所

感動の径ビューポイントパーキングでひまわりが元気良く日差しを浴びていたので写真を撮ってきました。『感動の径』は、網走市内でも最も美しい景観のひとつではないかと思います。世の中が目まぐるしいスピードで廻っていても、ここに来ればほっと一息つくことができます。
10月には畑がキカラシやひまわりで黄色に染まります。ちょうどその頃に行われる「感動の径ウオーク」では、オホーツクの風を感じながら楽しく全国のウォーカーと歩くという、神奈川生まれの私には贅沢な体験ができたりもします。
いつまでも大切にしたい場所です。(2010.8.20 MN)

欲張りな景色です

仕事中車で移動しているとラジオから「今日は北海道全ての地域でさわやかな快晴ではないでしょうか?」という声が聞こえました。網走も湿度が低く、とても過ごしやすい一日でした。
天気が良いと行きたくなるのが天都山展望台。展望台に登るとたくさんの観光客が訪れていました。
ここの景色のすごい所は海・山・川・湖・林・街並み・刑務所(網走ならでは)が見えるところです。こんなにたくさんのものが一度に見える場所はそうないかと思います。
今日はオホーツク海を見渡すと、知床連山の奥の方まで見え、本当に美しい景色でした。
(2010.8.18 MT)

ひまわり迷路本格オープン!!

本日、大曲湖畔園地のひまわり迷路が本格オープンしました。約1.3haの畑に約40万本のロシアヒマワリの大迷路が大曲湖畔園地に出現しました。上空を飛ぶ航空機からも判る程の大迷路です。製作者の私で約9分で出て来れますが、本日、地図を見ないで挑戦した人で約30分かかったと聞きました。あまりにも難しい迷路のため、4つのチェックポイントを設け、ポイントごとに地図を付けました。是非、ひまわりの大迷路にこの夏挑戦してください。
迷路に挑戦される方は、長ぐつとタオル、虫除けを持参されることをおすすめします。(2010.8.17 TY)

網走神社祭

網走市民が毎年楽しみにしている網走神社祭が8/14~8/16の間で行なわれています。みなさんの祭の最大の楽しみは網走中央商店街に立ち並ぶ露店ではないでしょうか?お好み焼きやかき氷などなんと190もの露店が出店しています。これを楽しみに網走市内だけではなく、近隣の町村からも多くの小中高生や家族連れが訪れています。
露店を見ていると、今のトレンドが反映されているなぁと思います。私が気になったのは「肉巻きおにぎり」。宮崎県知事がPRしてブームになったあれです。最終日の今夜は当課もみんなでくり出そうかなんて話も出ています。
(2010.8.16 MT)

監獄夏まつり~網走の味覚再発見

 博物館網走監獄では、8/13~15までの期間中、「監獄夏まつり~網走の味覚再発見」と題し、魚介類やかまぼこ、ピザなどの市内の飲食店9店による屋台が出店しています。この日(8/14)は、天候にも恵まれ、全道各地のナンバープレートの車両が駐車場を埋めており、屋台会場も多くの観光客や市民で賑わっていました。出店者の方によると、13、14日は、満遍なくお客様が来られているとのことであり、網走の食の人気の高さを示していました。 
 網走監獄は、2月にリニューアルし監獄歴史館が新たにオープンしていますので、この機会に市民の皆様も是非足を運ばれてはいかがですか。期間中、市民特別割引も実施しているそうです。(2010.8.14 T2)

大曲湖畔園地のひまわり

大曲湖畔園地のひまわりが見ごろを迎えています(写真は昨日のものです)。昨年は天候不順で今一つという咲き具合でしたが、今年は天候もよくすくすくと成長し、見ごろを迎えました。このひまわり、昨年も説明しましたが「春りん蔵(はるりんぞう)」という品種で、主に緑肥用として活用されています。今年は5月下旬に蒔きつけを行い、8月上旬から咲き始めました。もう1~2週間程度、鮮やかな花が見られると思います。天都山展望台からも鮮やかな黄色い絨毯が見られますので、是非、天都山にも登って見てください。
ヒマワリ迷路のひまわりは、ロシアヒマワリという品種で、開花までもう数日間かかりそうです。今年はヒマワリ迷路にも力を入れましたので、是非、週末は大曲湖畔園地へ!!(2010.8.12 TY)

北方民族博物館

 市では7/1~8/31において帽子岩のライトアップを行っていますが、並行して網走商工会議所でも、北方民族博物館、網走市立郷土博物館および網走市立図書館のライトアップを実施しています。
 写真は北方民族博物館のライトアップですが、静寂の暗闇のなかに淡い赤と緑の灯りがぼんやりと浮かび上がっています。
 8/21(土)には、kaNa☆+村上実沙紀コンサートも予定されており、光と音の調和を楽しんでみませんか。なお各施設では、期間中、延長開館や特別開館をしています。(2010.8.11 T2)

巨大迷路現る!

網走市内にある大曲湖畔園地のひまわり迷路がすごいんです。1.3haの面積に植えられたロシアヒマワリを使った巨大迷路が登場。
写真のロシアヒマワリですが、私の身長よりはるかに高く2m以上あります。迷路はゴールするまでルートを知っている人でも大体10分くらいかかります。もちろんゴールできない人も続出。
1980年台後半に全国各地に巨大迷路ができた時代がありました。私の実家の近くにもありました。(今は小学校になっていますが…)何だかそれを思い出します。みなさん、今年の夏は大曲湖畔園地のひまわり迷路にぜひチャレンジしてみてください。
(2010.8.10 MT)

網走の新しい観光スポット出現

網走の新しい観光スポット「あばしりフロックス公園」が8月8日10時30分にプレオープンしますがその前に花の開花状況を撮影してきました。
2種類の赤色が微妙なコントラストを描きちょうど見所となっていました。少し時期をずらしているものもあるということで1ヶ月以上は楽しめるとのことです。この公園はこれからも広げていくとのことで、どんどんパワーアップしていくことでしょう。楽しみです。
追伸:この公園は花だけではなく眺望がすばらしいです。どこが?どんな?それは秘密です。ぜひご自分の目で確かめてみてください。
(2010.8.7 SK)

流氷東京へ

今日網走市観光課で大切に保管している流氷が東京に向けて旅立ちました。
今回の旅の目的は8/7,8に東京農業大学世田谷キャンパスで行なわれるオープンキャンパス。毎年この時期に行なわれるオープンキャンパスに東京農業大学オホーツクキャンパスの所在地である網走市のPRのため日本航空の輸送協力を得て、流氷を展示しています。毎年真夏の東京では冷たい流氷は人気者。猛暑の今年もきっと人気者でしょう。会場では大学の紹介が行なわれるほか、網走市観光課職員と観光コンパニオンの流氷パタラによる網走市の紹介も行います。受験生以外の方もぜひお越しください。(2010.8.6 MT)

豊郷神楽

 毎年8月1日に開催される豊郷神楽(2009.8.2参照)が今年も昨日行われました。
 この日は、開園予定の午後6時30分直前に激しい雨が降りどうなることかと思いましたが、開演時には雨もあがり無事開催されました。
 この豊郷神楽は後継者不足等もあり、一時期存亡の危機の時代もありましたが、関係者の努力でいまでは市外の方にも知られるようになっており、この日も地域の人たちのほか、市内はもとより北見市から来たというご夫婦もおりました。
 100年の歴史をほこる郷土芸能「豊郷神楽」、豊郷地区の方々の努力に敬意を表します。(2010.8.2 T2)

モヨロ貝塚~不思議遺産オホーツク

 モヨロ貝塚で「モヨロ貝塚発掘資料現地説明会」が行われました。
 モヨロ人(オホーツク文化人)は、約1300年前にオホーツク地方に住んでいた北方系の民族で、当時北海道に住んでいた擦紋人とは明らかに違う文化を持つ民族でした。そのモヨロ人の遺跡として最も有名なのがここ「モヨロ貝塚」です。説明会は、モヨロ貝塚館のほか復元された竪穴住居の中でも行われ、そこでは当時の生活状況の説明を聞き、さらに実際に発掘された土器などを触ることも可能であり非常に興味深いものでした。網走での不思議遺産オホーツクは、モヨロ貝塚、市立郷土博物館、北方民族博物館で開催中(7/1~10/31)ですが、特別企画は今週に集中していますので、是非、足を運んでみてください。夏休みの自由研究にも役立ちますよ。(2010.8.1 T2)