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支援風景
網走市で行われたロケと協力支援の様子をレポート

ロケハン(平成13年9月6日〜)

■ロケ地下見(平成13年9月6日)

崔洋一監督がプロデューサー、助監督、チーフディレクターの方々と共に網走を訪れました。
『刑務所の中』はタイトル通り刑務所が舞台の作品ですが、実際の刑務所での撮影は様々な制約があり、スムーズなロケを行うのは困難です。
網走にはかつて使われていた刑務所をそっくりそのまま別の場所に移築・展示している博物館網走監獄があります。ここでは映画やドラマの撮影がしばしば行われており、ストーリーの舞台としての雰囲気も十分。また未公開だった二見ヶ岡農場の建築物群が撮影に使用可能であることから、網走がロケ地として決定されました。

この後、製作会社から北海道ロケーションサービス(北海道のフィルムコミッション)を通じて、宿泊施設・車両・食事・エキストラ・ロケ地・美術用品などの照会、必要装飾品リスト、今後のスケジュールなどが網走市観光課へ連絡され、それぞれ対応業務を行いました。


■スタッフによるロケハン(平成13年9月26日)

音根内小学校プロデューサー、美術デザイナー、美術担当者、助監督、北海道ロケーションサービスの方々がロケハンに訪れました。メインとなる博物館網走監獄をはじめ、学校、農場、駅‥など、市内のさまざまな場所で入念なロケハンが行われました。

 

 


■網走ロケーション内容説明会(平成13年10月4日)

正式に網走がロケ地として決まったことを受け、報道関係者に向け、市役所内にて撮影に関する説明会が行われました。


■先行ロケハン(平成13年10月8日〜12日)

エキストラ募集の新聞記事製作担当者が網走を訪れ、ロケ地に使用する施設や企業への挨拶と交渉を行いました。カメラマン・美術デザイナー・照明などのスタッフも実際に現場へ足を運び、撮影のイメージを固め、必要となるセット・道具類の確認を行いました。
またこの間、北海道ロケーションサービスのWebサイトや新聞各紙等にエキストラの募集が告知され、その応募書類の整理も行われました。

 

 


■メインロケハン(平成13年10月13日〜)

スタッフに加え、崔監督が網走入りし、メインロケハンが始まりました。さらに具体的な撮影計画が進められていきます。
課では撮影に必要な道具類を貸し出してくれる施設の確認と、大工や機器レンタルの手配等を行いました。また撮影では、河川敷でキャンプファイアーをするシーンがあるため、開発建設部への使用許可申請、現地の役場・消防署への火気使用届出の確認を行いました。


■オーディション(平成13年10月14日)

受刑者や看守役のオーディションが、スタッフ宿泊先のホテルで行われました。
撮影スケジュールや髪型など条件面での確認、容姿の確認、芝居の必要な役は簡単なテストもありました。崔監督曰く、楽しいオーディションだったようです。


■網走市長表敬訪問(平成13年10月15日)

崔監督が市長に挨拶のため市役所を訪れる際、同行しました。


■装飾物搬出(平成13年10月28日〜29日)

スタッフと事前に了解を得ていた借用可能施設をまわり、撮影に必要な装飾物を搬出しました。


■仮設トイレの設置申請(平成13年10月29日)

撮影を行う博物館網走監獄は、網走国定公園特別地域内にあるため、スタッフ用の仮設トイレを設置するにも申請が必要です。市長名義で道知事へ「特別地域内工作物の新築許可申請書」を提出しました。

撮影

 

 

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