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旅なび!網走

「はな・てんと」紹介記事

  日本観光協会主催花の観光地づくり大賞
   奨励賞・花の彩り賞

 市民花園「はな・てんと」
 網走市天都山の市民花園「はな・てんと」は夏季が、日本観光協会主催の「花の観光地づくり大賞」で奨励賞・花の彩り賞を受けた。花園の管理をボランティアで担う市民パワーの成果でもあり、日本観光協会から賞を受けたことでさらに網走の観光地として認知されそうだ。

 管理作業など市民による観光振興認められ
 14日には4回目の「はな・てんと祭り」も
 「はな・てんと」は夏季は未利用の網走レークビュースキー場の頂上付近3.5fに毎年、造成される。満開時は約10万本のマリーゴールドやサルビアが咲き乱れる。
 「花の観光地づくり大賞」は、花による観光地づくりを推進し、地域の観光振興に力を注ぐ団体などを表彰する。市は、観光バスも訪れるようになった「はな・てんと」を同協会に申請したところ、奨励賞・花の彩り賞を受賞した。平成20年度は全国各地から19団体の申込があり、各賞を受けた。
 市観光課は「市民が咲かせる『はな・てんと』を通じた観光振興が認められたのでは」と話す。
 「はな・てんと」は平成13年度に「網走の新たな観光スポットと市民の憩いの場」として整備を開始。当初は雑草の勢力が予想以上に強く、土壌の改良や栽培する花の選定などにも苦慮し、困難を極めた。
 15年からアドプト・プログラム(養子縁組)制度を導入し、市民グループがボランティアで管理作業を担うようになった。栽培する花は1年草のマリーゴールドとサルビアに切り替え、市民は割り当てられた区画での苗植え、草取りに汗を流している。
 今年は過去最高の27団体・延べ600人以上の市民が管理作業に協力している。「はな・てんと」はまもなく見ごろを迎え、14日(日)には4回目となる「はな・てんと祭り」が開催される。
 管理団体からなる「はな・てんと運営協議会」の三好好巳会長は先日の会合の席上で、「うれしい知らせが舞い込みました。育てている我々の励みにもなります」と喜んでいた。
(大)

 

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