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旅なび!網走

「はな・てんと」紹介記事

「みんなの花園へ」
●命名「はな・てんと」
 16年度から1年草のマリーゴールドとサルビアを植え、現在のスタイルが確立した。試験から丸3年が経っていた。この年の2月、管理に協力してくれた団体との意見交換の中で、花園の名称について話題になった。天都山に咲く花―。こうした意味を込め「フラワーガーデン『はな・てんと』」と命名された。
●旅行会社のパンフに
 17年度は17団体・1個人が参加した。満開となった「はな・てんと」の風景は、徐々に市民の話題になった。「天都山にすごい花畑がある。」噂は口コミで広がり、人が集まるようになった。NHKが全国放送で紹介してくれた。反響はすごかった。大手旅行会社のパンフレットにも掲載され、網走の新名所として認知されつつあった。
●イベントを!
 「はな・てんと」と名称を決めたのに続き、「イベントを開きたい」との声も上がり始めた。市民による市民のためのイベントにしようと、「はな・てんと祭り」の開催が決まった。記念すべき第1回は17年9月18日に開かれた。運営は協力団体メンバーらが担い、切り花や種子の販売、軽音楽コンサートなどが催された。18年度も継承され、市民に存在をPRした。(「はな・てんと祭り」:写真左下)
●まちづくりの原点
 19年度はすでに、21団体・1個人が自主的に参加することが決まっている。先日、事前説明会があり、各団体の代表者が出席した。市民からは、展望台となるスキー場ロッジの清掃や抜き取った雑草の処理などについて意見が出された。「花を栽培する」だけでなく、「おもてなし」の心が芽生えてきた証だった。(草取りに汗を流す市民:写真右下)
 観光課の担当職員は言う。「はな・てんとを管理するというプライドが市民のエネルギーになったと感じました。市民との協働によるまちづくりの原点は、こうしたことだと思います」
(大)

 

 

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