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旅なび!網走

「はな・てんと」紹介記事

「市民の手」スタート
●花園の里親になって
 平成14年度も、土の上にビニールを敷いて花を育てるマルチ栽培に取り組んだ。この年は市職員で草取りなどの管理作業に励んだ。15年度の管理は、市民に協力してもらうことにした。花園の一区画の“里親”になってもらう「アドプト・プログラム天都山事業」をスタートさせた。(マルチ栽培のころの花園:写真左下)
●13団体がボランティア
 花園の管理に、初めて名乗りを上げたのは13団体。理容団体やホテル、建設会社、フラワーマスター連絡協議会などがボランティアで協力した。補植や草取り、刈り取りなどを担い、網走では前例のない市民による花園づくりが始まった。
●マルチは断念
 “アドプト元年”も雑草との戦いだった。13年度から継続している宿根草のカワラナデシコとマーガレットを育てた。マルチ栽培は花も成長させるが雑草の勢力も増す。また、満開時の景観も、うねとうねの間の土が見えるなど、いま一つだった。協力してくれた市民団体からの意見などを踏まえ、マルチ栽培を断念し、宿根草から1年草へ変更することを決断した。(1年草に切り替えてからの苗植え:写真右下)
●見る者の心奪う
 16年度から1年草のマリーゴールドとサルビアを植えた。苗づくりはインターファームが協力してくれた。約10万株の苗を、13団体の市民が担当する区画に植え、育てた。マルチ栽培より雑草の手入れは簡単だった。7月、満開になった。これまでにない風景が広がっていた。市民パワーで咲き誇る花園は見る者の心を奪った。

 

 

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