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旅なび!網走

「はな・てんと」紹介記事

「土壌調査を終え」
●診断結果
 平成13年、インターファームと相馬助教授(北大大学院)による土壌調査は2地点で行われた。基盤整備として「肥培管理に先立って根が張る層の空気・水分のバランスを確保することから始まる」などと指摘された。空気・水分のバランスを確保するためには「バークたい肥を利用することが最も効果的な土壌改良法と考えられる」とのアドバイスを受けた。
●民間企業が支え
 家畜のふん尿や木枝などからなるバークたい肥は、インターファームが提供してくれた。同社は現在も「はな・てんと」を支え、植える苗の栽培や散水車を持ち込んでの水やりなどに協力している。同社の存在は、市民花園の誕生に向けて心強い味方となった。
●初の全体レイアウト
 担当職員は花園全体を見据えた花のレイアウトを初めて描いた。マーガレットと河原ナデシコのほか、緑肥用にヒマワリとそばを植えるようにした。「はな・てんと」は傾斜がきつく、雨が降ると土が流れてしまう可能性が高い。“傾斜対策”を念頭においたレイアウトだった。(初めて描いたレイアウト図:写真左下)
●マルチ栽培はダメ?
 当時は現在と違い、種からの栽培を試みた。苗を植え、土の上にビニールを敷く「マルチ栽培」に取り組んだ。花は咲いたものの、バークたい肥で地力をアップした土壌に加え、マルチ栽培が雑草の生長を促し、その勢力は想像以上だった。またしても草取り作業に悩まされることになった。果たして、市民参加による花園づくりは実現するのか。担当者の胸の内は不安だった。(担当者を悩ませた雑草:写真中央/マルチ栽培を試みたところ:写真右下)

   

 

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