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旅なび!網走

「はな・てんと」紹介記事

「雑草にまいった」
●芽が出ました
 牧草地でもある夏期のレークビュースキー場で花を育てる。平成12年6月、試験用の3つのレーンにマーガレットとルピナスの種をまいた。芽が出始め、栽培できる可能性が高まった。そして、雑草の多さにも驚かされた。
●雑草と区別つかず
 種をまいてから約1ヶ月後。マーガレットとルピナスの播種(はしゅ)地には雑草が生い茂る(写真左下)。さすが、もとは牧草地だけある。写真では雑草と花の区別がつかないほどだ。
●開花
 7月下旬、マーガレットの花が咲き始めた(写真右下)。担当職員が保管する記録資料には「7月31日。マーガレット。雑草の中にあるが、株は密集しており、ところどころで開花している」と記されている。この地で、花が栽培できることが裏付けられた証だった。
●できる理由を探す
 雑草の中での開花は、とらえようによっては「栽培は難しい」ともなる。当時の担当者は言う。「できない理由を作るために試験したわけではない。栽培できる理由がほしかった」
●予算がつく
 「栽培できる」との判断が、天都山での花園造成に向けて弾みをつけた。市は13年度、造成にかかる費用として約520万円の予算をつけた。市内のインターファーム(前・日本スワイン農場)の協力により、北大大学院の相馬尅之助教授による土壌調査が行われることが決まった。

 

 

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